三軒茶屋駅より徒歩7分|こだわりのインプラント

大楽歯科医院

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予約制

03-5430-8240 9:30~13:00 / 14:30~18:30 不定休[木曜] 休診[日曜・祝日]

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つめもの

つめものの治療の流れ材料による違い

    • セラミック
      お皿につかう陶材を歯科用に加工したもので、色が白く、大変美しく仕上がります。
    • ゴールド
      多少目立ちますが、とても適合がよく、むし歯が再発しにくい素材です。
    • 銀歯
      健康保険が適用できます。
      他の素材に比べ、むし歯の再発や金属アレルギーの危険性が高くなります。

つめものには、使用する材料により 主に3つの点で違いがあります。

  • 違いその1美しさ

    白くて自然な美しさ

    小さなつめものでも、大きく口を開けて笑うとやはり見えています。
    その点、セラミックは白く美しいため、周りの人に気づかれることもほとんどありません。

    美しさなら断然セラミック!!

    *写真はハイブリッドセラミックです(セラミック)

  • 違いその2再発リスク

    二次むし歯の危険性

    つめものは、歯との隙間にプラークがたまりやすく、むし歯が再発することもあります(二次むし歯)。
    このリスクが最も少ないのがゴールド。適度なやわらかさがあり、隙間もピッタリです。

    ゴールドなら隙間もピッタリ!!

    *段差のでき方には個人差があります

  • 違いその3安全性

    金属アレルギー

    歯科用の金属は少しずつ溶け出して、金属アレルギーの原因になることもあります。
    オールセラミックなら金属を一切つかっていないので安心です。
    ゴールドも金属アレルギーになりにくい素材です。

    ゴールドは酸に溶けにくい金属ですそれぞれ強酸に5分間つけてみると

    *お口の中でここまで酸化することはありません

料金表

つめものの料金表をPDFでご覧いただけます。