三軒茶屋駅より徒歩7分|かみ合わせ治療のパイオニア

大楽歯科医院

予約制

03-5430-8240 9:30~13:00 / 14:30~19:00 休診[日曜・祝日]

03-5430-8240 9:30~13:00 /14:30~19:00

歯科口腔外科

口腔外科と一口に言ってもその範囲は多岐にわたっています。当院で行っている治療は、主に親知らずの抜歯、インプラント治療、歯周外科(歯周病の進行した部分の手術)、歯根のう胞摘出、小帯切除、粘液嚢胞摘出、レーザーによる侵襲の少ない歯科小手術等です。

歯を抜くことはできる限り避けなければなりません。永久歯を抜けば、二度と歯は生えてこないからです。しかしながら次のような場合には抜歯は避けられません。

  1. 歯周病が重度に進行して、支える骨がすべて溶けてなくなってしまった場合
  2. 虫歯が進行して、差し歯を作ろうにも根の長さが短くて支えられなくなってしまった場合
  3. 根が割れてしまって、接着しても保存が期待できない場合
  4. 親知らずなどがまっすぐ生えずに、周囲の歯肉が常に炎症を起こしている、あるいはブラッシングが不可能な場所があって周囲の歯も一緒に虫歯にしてしまう危険がある場合

たいていの場合、当院で治療可能です。親知らずが骨の奥深くに埋まっていて、無理に抜くと太い神経を傷つけてしまう危険があるような時には、いろいろな角度からレントゲンを取ったり、CTスキャン等の検査が必要になりますのでほかの医療施設をご紹介いたします。

一言で親知らずと言っても生えている向きや位置、埋伏の状態によって抜歯の方法や難易度が変わります。当医院では、CT撮影にて3次元的に解析し細かな説明と丁寧なカウンセリングを行う事で、より安全で、患者さまに出来るだけ負担のかからない治療を心がけています。
また、抜歯に強い恐怖感がある場合にはセデーション(静脈内鎮静法)下での施術も可能です。ご希望により提携大学病院(東京医科歯科大学など)口腔外科へのご紹介も承れます。

歯根嚢胞とは、歯の根の部分に膿の袋が出来て、歯ぐきが腫れたり痛む病気です。
放置すると顎骨内で大きくなっていきますので外科的に明視下で取り除きます。
麻酔をしますので痛みはほとんど感じませんが、嚢胞の大きさにより腫れる場合いもあります。より完全に細菌を取り除き、腫れを抑えるためにレーザーでの治療をお勧めしております。

小帯とは歯ぐきと粘膜を繋ぐスジのことで、異常があると、すきっ歯、発音障害、歯肉炎、嚥下障害などのリスクが増大します。
乳児期に健診で指摘される事が多いですが小帯異常と診断されたら時期を待って外科手術をします。手術自体は15分から20分くらいで簡単なものです。
感染予防や術後の治癒促進のためにレーザー治療をご希望される方も多いです。

粘液嚢胞は粘膜の下の唾液腺からの唾液の流出障害が原因で小さな透明な風船様に膨らむ粘膜の病気です。悪性ではありませんが出たり引っ込んだりを繰り返します。
よくできる部分は口唇ですので、食事がし難いなど日常生活に支障が出る場合は摘出をお勧めします。嚢胞摘出にもレーザーを使う事で手術痕が残り難い、治癒が早いなどの利点が有ります。

このように1から4の歯科小手術の他にも、レーザーを照射することで歯肉の黒ずみ除去、口内炎の痛み緩和、歯周病による腫れや出血、痛みなど急性症状の緩和、歯石除去、虫歯除去、顎関節症の痛み緩和などに効果があります。麻酔も不要で、照射直後から症状の緩和、改善を実感する事が出来ます。

上記のようなケースでやむを得ず抜歯をした後、何かを入れて、失った歯を補わなければなりませんが、インプラントはそのうちのひとつの方法です。インプラントの項目もご参照ください。

利点
  • 自分の歯でかむのととても近い感覚で使える
  • 異物感が少ない
  • 見た目が良い
  • ほかの歯を削ったり、負担を増やしたりしない
欠点
  • 保険がきかないので自己負担額が多い
  • 骨の少ない場所には使えない

歯周病が進行して歯周ポケットが深くなると、通常の治療では深いところの歯石が取れないことがあります。このような場合、麻酔をしたうえで、深いところの根の表面を滑らかにしてよごれをつきにくくして、同時に炎症性の組織を取り除いて再び健康な状態になるようにします。場合によっては歯肉を支える骨を増やす薬を使うこともあります。この薬は保険適用外です。

料金表

歯根嚢胞(しこんのうほう)摘出 レーザー使用時に保険に加算 5400円
小帯(しょうたい)切除 レーザー使用時に保険に加算 5400円
粘液嚢胞(ねんえきのうほう)摘出 レーザー使用時に保険に加算 5400円